(社)日本品質管理学会 医療の質・安全部会シンポジウム、並びにPCAPS成果報告シンポジウムのご案内
(社)日本品質管理学会医療の質・安全部会より、3月9日(日)開催のシンポジウム「医療における質中心経営管理システム−導入・推進中の病院からのメッセージ−」のご案内が寄せられました。また、3月8日(土)には、「厚生労働科研『医療安全と質を保証する患者状態適応型パス統合化システム(PCAPS)開発研究』平成17〜19年度最終成果報告シンポジウム」が開催されますので、ご紹介いたします。
なお、「医療安全と質を保証する患者状態適応型パス統合化システム開発研究」については以前も紹介しておりますので、参照下さい。
医療における質中心経営管理システム−導入・推進中の病院からのメッセージ
- ■ 日時:
- 2008年3月9日(日)9:30-17:00
- ■ 場所:
- 東京大学工学部(本郷キャンパス)2号館213号室
- ■ 概要:
- 医療における質中心経営管理システム(QMS-H)の確立をめざして、QMS-H研究会では、病院への導入・推進方法の研究を進めています。現在、6つの病院でQMS-Hの構築、またはステップアップをめざして、導入・推進活動が進行中です。その活動内容を紹介するとともに、導入・推進方法はいかにあるべきか、QMS-Hはどのような形態であるべきかについて意見交換を行います。医療機関へのQMSの導入と推進に関心のある方にとって、とても充実したプログラムとなっています。
- ■ プログラム概要:
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- 午前
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- (1) QMS-H研究会の目的とシンポジウムの主旨説明(東京大学大学院教授・飯塚悦功)
- (2) 医療QMSモデルとQMS導入・推進フェーズ(早稲田大学教授・棟近雅彦)
- (3) QMSキックオフまでの経緯とキックオフ(前橋赤十字病院院長・宮崎瑞穂)
- (4) QMSキックオフとその後の推進(大久野病院院長・進藤晃)
- 昼休み
- ポスターセッション
- 午後
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- (5) 診療業務の可視化・標準化
飯塚病院における診療業務PFC(プロセスフローチャート)の作成とその標準化活動(麻生飯塚病院・調整中)
基準PFCによる診療業務の標準化・構造化(東京大学大学院・下野僚子)
- (6) QMS運用上の問題点とQMS再構築(日立製作所水戸総合病院副院長・吉井慎一)
- (7) 各病院のQMS導入・推進活動のまとめ(早稲田大学助手・金子雅明)
城東中央病院、国立病院機構仙台医療センター他の活動内容の紹介 - (8) パネルディスカッション「医療QMSの導入・推進における課題」
パネルリーダー:飯塚悦功、パネル:各病院長、推進責任者、産業界アドバイザ - (9) シンポジウムのまとめと閉会挨拶(棟近雅彦)
- (5) 診療業務の可視化・標準化
- ■ 参加費(資料代+税込):
- (当日、受付にてお支払いください)
- 一般(JSQC非会員):8,000円
- JSQC医療部会員:1,000円/JSQC会員・非部会員:3,000円
- PCAPS成果報告シンポジウム(3/8開催)参加者:1,000円
厚生労働科研「医療安全と質を保証する患者状態適応型パス統合化システム(PCAPS)開発研究」平成17〜19年度最終成果報告シンポジウム
- ■ 日時:
- 2008年3月8日(土)10:00-18:00
- ■ 場所:
- 東京大学工学部(本郷キャンパス)2号館213号室
- ■ プログラム概要(予定) :
- 全体司会: 棟近雅彦(早稲田大学)・水流聡子(東京大学)
- 午前
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- ◆ PCAPSに組み込まれた医療の質安全保証のための思想
- 主任研究者:飯塚悦功(東京大学)
- ◆ PCAPS電子コンテンツ開発報告(3年間で開発したコンテンツの全貌と今後開発整備すべきコンテンツについて報告)
- ◆ PCAPS電子コンテンツ開発報告(3年間で開発したコンテンツの全貌と今後開発整備すべきコンテンツについて報告
- 泌尿器科(田中良典)・循環器(山内孝義)・整形外科(勝尾信一)・小児科(吉田茂)・神経内科(高橋眞冬)・呼吸器外科(矢野真)・NICU(加部一彦)・消化器(乾由明)・呼吸器内科(蝶名林直彦)・救急(織田順)・がん<手術>(河村進)・がん<化学療法>(蒲生真紀夫)・生体肝移植(田中紘一)・ユニットライブラリ<がん性疼痛マネジメント>(渡邊千登世)
※PCAPSコンテンツの一部をポスター会場にて展示致します。
- 泌尿器科(田中良典)・循環器(山内孝義)・整形外科(勝尾信一)・小児科(吉田茂)・神経内科(高橋眞冬)・呼吸器外科(矢野真)・NICU(加部一彦)・消化器(乾由明)・呼吸器内科(蝶名林直彦)・救急(織田順)・がん<手術>(河村進)・がん<化学療法>(蒲生真紀夫)・生体肝移植(田中紘一)・ユニットライブラリ<がん性疼痛マネジメント>(渡邊千登世)
- ◆ PCAPS連携システム開発プロジェクト報告
- (1) PCAPS連携システムのねらいと概要
- (2) 泌尿器科疾患&循環器疾患との複合連携<水戸>(吉井慎一:水戸総合病院)
- (3) 糖尿病連携<日野市>(朝比奈崇介:西東京糖尿病研究会)
- (4) 緩和ケア連携<四国>(谷水正人:四国がんセンター・的場元弘:がんセンター中央病院)
- (5) 脳梗塞連携<青梅>(進藤晃:大久野病院)
- ◆ PCAPSに組み込まれた医療の質安全保証のための思想
- 午後
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- ◆ PCAPS統合化システム
- (1) 可視化・構造化・標準化・電子化のための方法論とシステム設計
- (2) PCAPSビルダー<機能とASPシステムの可能性>
- (3) PCAPSアドミニストレータ<機能とシステムプロトタイプの紹介>
- (4) PCAPSアナライザー<機能とASPシステムの可能性・分析事例>
- ◆ PCAPS-IMTコンソーシアムと今後の展開
- ◆ PCAPS統合化システム
- ■ 参加費(資料代+税込):
- (当日、受付にてお支払いください)
一般参加者: 3,000円(研究協力者所属病院・検証調査協力病院の職員は無料)