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キシロカイン誤使用注意喚起の院内資料(会員からの提供)

11月15日京都市伏見区の病院で、患者に10倍量の麻酔薬を注射し、男性が死亡するという事故が起きました。病院側は同日中に同署に届け出、「本来2%溶液を5ミリリットル投与すべきところを、10倍の10%溶液10ミリリットルを投与してしまった」と説明しているとのことです。
 
 この薬品名はキシロカイン注射液(一般名:リドカイン)。点滴用のキシロカイン製剤10%と静注用のキシロカイン2%は見た目が似ています。

 このニュースを受けて、会員の方から、キシロカイン誤使用注意喚起の院内資料を作成したというご報告を頂きました。他の会員の方々もよろしければご自身の医療機関名を入れてお使いください、とその資料も提供していただきました。オープン情報だそうですので、ご参考になさって下さい。

 ただし、「オリベスK」については需要が一気に増加したため、来年1月まで安定供給が見込めないという情報も併せてお寄せいただきました。医療機能評価機構がキシロカイン10%をオリベスKに変更しなさいという通達を出したためのようです。