| サービス種類 |
事故の内容 |
再発防止に向けて |
| 指定規準違反に係る事例 |
| 訪問入浴介護 |
事例1 |
- 入浴後にベッドへ移動介助する際、ベッドと浴槽の間のスペースがないため、通常は行わない平行移動を行った。その際、左太股に痛みを訴えたが、湿布をして様子を見ることとした(協力医療機関へは連絡せず)。
- 後日、左大腿骨骨折と診断された。
- 当日の職員体制を確認したところ、事故当日のみ、看護師の配置がされていなかった。利用者からの苦情はなかったが、指定基準違反となるため、県に通報し、緊急指導が実施された。
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- テーブルや椅子などは片づけるなど、極力移動スペースを確保する。
- 人員配置について、急遽、人員が確保できなかった場合の対応を日頃から確認しておく。
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| 利用者が死亡した事例 |
| 通所介護 |
事例1 |
- 車椅子に座していた利用者に機能訓練開始の呼びかけを行ったところ、突然立ち上がり、前方に転倒した。
- 利用者は意識不明となり、救急車で病院へ搬送、診断は頚椎骨折による呼吸停止他であった。
- 事故発生から1週間後に死亡した。
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- 機能訓練員の対応(訓練の中断はしない、中断時は安全な状態であることを確認)
- 介護員は機能訓練員の業務状況を視野に入れた業務を遂行し、必要かつ可能な兼務は代行する。
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| 情報提供することにより同様の事故が防止できると思われる事例 |
| 通所介護 |
事例1 |
- 車椅子に座したまま、テーブル上の鉛筆を取ろうとして、胸を打撲。当日病院受診時には打撲であったが、後日肋骨骨折が判明。
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| 事例2 |
- 玄関ホールで転倒、車椅子を勧めるが本人は大丈夫と強く拒否。
- 翌日病院受診したところ、右大腿骨骨折と診断された。
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- 家族からの助言が生かせなかった。連絡漏れをなくすため、口頭だけでなくメモも併用する。
- 本人が拒否し、また疼痛の訴えが無くとも医療機関への受診を行う。
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| 短期入所生活介護 |
事例1 |
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- 初めてであり、なおかつ緊急対応の利用者であったため、本人の状態把握がしっかりと出来なかった。今後、新規利用者の場合は特養1階での見守りとする。
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| 事例2 |
- 朝方、ベッドから転落しているところを発見、トイレに行く際、転落したらしい。右上腕骨骨折。
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| 事例3 |
- 本人は転んでいない、テーブルに足をぶつけたといっていたが、病院受診したところ左足第5指付け根を骨折していた。
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| 事例4 |
- 入浴準備のため、居室内で車椅子に乗ろうとしたところ、滑って転倒し骨折。
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- 見守りの強化
- 利用者自身で用意してくださる場合があるが、実際は困難な利用者に対しては、早めにお風呂準備を整えるよう職員に周知徹底した。
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| 介護老人福祉施設 |
事例1 |
- 本人から尻もちをついたとトイレからナースコールが入る。歩行困難であったため、病院へ搬送、右大腿骨骨折と診断される。
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- 自立歩行可能な利用者であっても、転倒の危険性を本人と話し合い、転倒を未然に防ぐ。
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| 事例2 |
- トイレの故障により、水浸しになっていた床のため、利用者が滑って転倒、右足首骨折。
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| 介護老人保健施設 |
事例1 |
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- ふらつきのある利用者に対しては、歩行は職員が手を引いて行う。
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| 事例2 |
- 早朝、居室内からドスンという音、居室内トイレからベッドに戻る際、転倒したとのこと。
- 居室内での独歩する際は、コールするよう促していたが、今回コールがなかった。
- 左大腿部頚部骨折と診断される。
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- 今後は、今まで以上に、見回りを行い、声かけにて精神面のフォローを行っていきたい。
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