| 失敗モード:質問 |
例 |
件数 |
| 抜け:サブプロセスのどの部分を抜かしやすいか。 |
- 薬剤の準備に置いて必要なステップを抜かす。
- 人工呼吸器の加湿器のスイッチを入れ忘れる。
- 追加の薬剤を投与した後、流量をもとに戻すのを忘れる。
|
149
(20.1%) |
| 余分に繰り返す:サブプロセスのどの部分を余分に繰り返しやすいか。 |
- 終了した仕事を再度行う。
- 混合物の中に同じ液体と二回入れる。
|
15
(2.0%) |
| 間違った順序:サブプロセスをどんな間違った順序で行う可能性があるか |
- アレルギー情報や体重を入力する前に処方を入力する。
- 患者IDを作る前に医療を行う。
|
5
(0.7%) |
| 早い/遅い実施:どんなことを早く/遅く行いやすいか。 |
- 指示されたよりも早く/遅く仕事を始める。
- 薬剤を間違った時間に投与する。
|
79
(10.6%) |
| 間違った識別/選択:何(患者、薬剤、機器、文書など)を選び間違い/識別し間違いやすいか |
- 薬剤を間違った患者に投与する。
- 間違った薬、注射器を選ぶ。
- 間違った部位を選ぶ。
|
62
(8.4%) |
| 間違った計数/計算:何を数え間違い/計算し間違いやすいか。 |
|
24
(3.2%) |
| 見逃し:どんな情報、リスク、失敗・エラーを見逃しやすいか。 |
- 患者のアレルギーを見逃す。
- システムに表示された異常値を見逃す。
- 患者の他の薬に気付かない。
|
76
(10.2%) |
| 読み間違い/誤解:どんな読み間違い/誤解をしやすいか。 |
- 薬剤の指示を読み間違える。
- 装置の状態を誤解する。
- ベッドの空き状況を誤解する。
|
23
(3.1%) |
| 決定誤り:どんな決定を間違えやすいか。 |
- 患者の病状の判断を間違える。
- 退院の可否の判定を間違える。
|
47
(6.3%) |
| コミュニケーション誤り:どんなコミュニケーションの誤りを起こしやすいか。 |
- 受け渡し時における患者の状態の連絡を間違える。
- 他の医療従事者に対して十分な情報を提供しない。
- 医療チームにおける意見の相違。
|
70
(9.4%) |
| 間違った記入/入力:どんな記入/入力の誤りを起こしやすいか。 |
- 医者の指示を転記し間違える。
- コンピュータシステムの患者の情報を入力し間違える。
|
45
(6.1%) |
| 経路/向き/位置/設定誤り:どんな経路/向き/位置/設定の誤りを起こしやすいか。 |
- 細動除去器のレバー等を操作し間違える。
- 管やバルブを間違った向き・位置につなぐ。
|
24
(3.2%) |
| 意図しない接触/突き刺し/飛散: 意図せずに、何を触れたり、突き刺したり、飛散させたりする可能性があるか。 |
- 装置のスイッチに意図しないで触れる。
- 針を手に突き刺す。
- 有毒物質を飛散させる。
|
4
(0.5%) |
| 危険な人の動き:どんな人の動きが害をもたらす可能性があるか。 |
- 医師がいない、つかまらない。
- 装置/部屋/薬剤が無い。
|
77
(10.4%) |
| 利用できない:誰を/何を利用できないことがあるか。 |
- 医師がいない、つかまらない。
- 装置/部屋/薬剤が無い。
|
77
(10.4%) |
| ハードウェア故障/間違った情報:どんなハードウェア故障/間違った情報の提供が起こりやすいか。 |
- 装置の故障、有効期限の切れた薬剤。
- 情報システムの中の間違った患者記録。
|
26
(3.5%) |
| 予期しない患者の反応:どんな予期しない患者の反応が起こる可能性があるか。 |
- 薬剤に対する患者の過敏な反応。
- 患者(子供)が薬剤の投与に抵抗する。
|
16
(2.2%) |